みんなキセキを生きている『現代医療に命を助けてもらった。けれど…』

みんなキセキを生きている
診断・鑑定

※前回の続きです。

これだけの手術を受ける度に、
感染防止に抗生物質を
大量に投与されます。

これは手術には
必要な事だと思っています。

その他、私の場合、
頭に溜まった膿を洗い流すのに
頭蓋骨内を抗生物質入りの液体で
洗い流したりしたそうです。

軽くググったけれども、
これはやるようですね。
特別ではないそうな。

人工硬膜を入れたこと自体が
異例だったそうですし、

先生方もたくさん考えてしてくださった
処置だとは思うんです。

でも、、、

たくさんの種類の抗生物質を体内にいれたことで、抗生物質に対する耐性ができてしまった

これ、今のどんどん生まれる
変異株の状況にも言えそうですよね。

ICUで、
体力・免疫がガタ落ちしているときに
抗生物質が効かない多剤耐性菌のMRSAに
感染しました。

(※MRSAは保菌している人もたくさんいて、健康な状態であれば感染しても対応できるそうです)

膿が何度も再発したのも
コイツ(MRSA)のせいでした。

しかも、抗生物質を多種類使ったことで、
効く抗生物質がなくなってしまったのです!

当時MRSAに効くと言われていた抗生物質、
バンコマイシンも効かなくなりました。。

効く抗生物質がない、って、
手術の可能性がある入院患者にとって
こんな怖いことないです。

当時、MRSAにも効くかもしれない
超高価な新薬が1つだけありました。

でも、

「これは本当に
 いざと言う時のために使わずにおこう」

と言われましたね。

この時に思ったんです。

効かなくなるなら”薬”って意味なくない??

って。

薬に頼っても結局裏切られる
ってことですよ。

これにふと気づいてしまったら、
色々と気づき始めるんです。

もちろん素人レベルの気づきですから
医療知識的に正しくはないでしょうが、、

『ドクターの言うことは正しい』という思い込みに疑問符?が付き始めた

血液検査とかしますよね。
膿がドロドロ出ているのに、炎症の値は0。

” 膿って、体内で炎症が起きている
 結果として出るものよね? ”

”この状況で0っておかしくないの?”

他にも、血液検査での白血球の数とか、
”あれ?これどうなんだろう?” って。

先生に聞いても、
意外とはっきりした答えが返ってこない。

”なんで??
 マニュアル通りにやってるだけ?”

と、素人は素直に思った訳です。。

これを機に、
痛くても出来るだけ鎮痛剤は
飲まないと決めました

さすがに我慢できない時は
もらってましたけど、

痛くても死なない(笑)

説明を聞いて、
必要ないと思うクスリは摂らない。

「頭の傷のケロイドを軽減する
 お薬がある」

若いドクターに言われました(笑)

ケロイドを軽減する薬…

”そんなに何か飲ませたいか?!”

目に見える場所ならね、

”少しでも目立たないように”

となりますが、私の場合頭なので。

退院できたら髪伸ばすし。
ということでお断り。

症状もないのに毎週のように撮る
レントゲンは意味あるの??

私は脳卒中で入院してて、
腎臓に遺伝的弱さがある。

なんで、脳や腎臓ではなく
肺のレントゲンをそんな頻繁に撮るのか??

X線被曝するリスクが、私にはあるんです。

何のための検査で
何を知りたくてやる検査なのか、
質問していました。

そして極力頻度は減らしてもらいました。

先生を捕まえて説明を迫るほど回復した、
ってことですけどね。

もう一件、入院中の怖かった出来ごとが…(またかっ!)

ある朝起きたら軽い頭痛があり、、

”ん?!”

”頭の辺りが冷たい??”

”なに??”

ゆっくりベッドの上半身を上げると、、

枕やシーツが、
ピンクや赤混じりの
薄い茶色の液体でびちょびちょ。

びっくりしてナースコールしますよね。。

看護師さん達も見て大慌て。
先生たち駆けつける。

先生や看護師さん達、
見るからに焦ってるのに、
焦っていない風を装っているのが

超わかる(笑)

バレバレなくらい焦ってました。

あーでもない、こーでもない、
で検査が始まる。

またCT撮って。
その間にベッドを綺麗に直してくれて。。

CTは放射線浴びるので、
磁気のMRIを勧められるも、
当時の私は20分間固定されて
狭い機械に閉じ込められることに
耐えられなかった。。

何回CT撮ったか分かりません。。

今後を考えると恐ろしい。
けど、ま、怖がっていても仕方ない。

私は金属アレルギー持ちなんですが、
(もちろん先生達承知)
一番反応しにくいと言われていた
医療用チタンが、骨を固定するのに
使われていたんですね。

医療用チタンにまで
アレルギー反応が出てしまい、
頭蓋骨内に膿が溜まって、
傷口の薄くなっていた皮膚が破れて
滲出液と共に流れ出た…。

この時も軽い頭痛くらいで
傷の痛みとかは全くありませんでした。

おでこ爆発の次は頭が爆発ですよ…(それでも生きてるってすごい!)

この出来事で、また手術。
頭蓋骨内の膿をキレイにする手術でした。

肋骨移植ではなく、
新しい医療用セラミックでした。
これは現在でも入っています。

この時は、
骨の接合部分は数ヶ月後には溶ける糸
が使われたそうです。

自然に肉芽が育って
骨を固定してくれれば
糸は溶けても問題ないそうな。
(スゲーな医療技術!)

また頭を閉めた後、
膿出し用のシリコンのチューブを
頭の傷の一部分から出したまま(笑)

チューブが見えないように
ガーゼでカバーして(笑)

そして結局、2度目のリハビリ病院へ。

つづく。。

発酵ホメオパスRinko

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ホメオパス 香港在住 太陽:射手座 月:双子座 自分らしく、あるがままに生きられない…”寂しさ・虚しさ” を感じていた20代、海外とは無縁と思っていたのにな...

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